育児

赤ちゃんのコップ飲みの練習ポイント

赤ちゃん用品のお店に行くと、たくさんのストローマグが販売されていますよね。
持ち歩きしやすいことや、子どもが自分で持てて、飲むときにもこぼれずに、とっても便利ですよね。
でも、こどものお口を育てる視点で考えてみると、ストロー飲みというのは、う〜ん…と言う感じ…。

ストロー飲みをする際、お口の中がどのようになっているか想像してみてください。
ストローをくわえていると、舌と上顎が密着しません。
これは、あかちゃんがおっぱいを飲む口の形と同じなんですよね。
これでは、赤ちゃんのお口の機能のままになってしまいます。

お口を正しく使うことで、機能が培われ、お口も成長していきます。

ストローで飲むのは、2歳くらいからがオススメで、それまではコップ飲みの練習をしていく方がよいのです!

それでは、さっそくコップ飲みのポイントにいきましょう!

もくじ

赤ちゃんに合ったサイズのコップを使用


私はbaby cupを使用しています。
50ml程度の小さなカップで、持ち手などはついていません。
赤ちゃんでも握りやすいサイズです。

飲み物はすれすれまで入れる

ついつい、こぼしてしまわないように、水を少しだけにしてしまいたくなります。
しかし、そうすると飲むときにコップをたくさん傾けないといけなくなります。
そうすると、顎が上がり上を向いて飲む形になります。
これでは、気道があき、むせやすくなってしまいます。
それに、重力で飲み物が喉の奥へ流れていってしまうので、練習になりません。

飲み物をすれすれまで入れると、顎を引いて口をすぼめて、すするように飲みます。
この時の、すぼめる口の形がポイントです!
上唇がとってもいいトレーニングになるんです。

姿勢を正す

真っ直ぐに座ることがとっても大事なんです!
うちはこれがなかなか出来なくて苦労しました。
子どもが早く飲みたがり、上体が前傾姿勢のまま、毎回あげていました。
そうすると、高確率でむせていたんです。

こんなに回数重ねてるのに、どうして毎回むせるんだろう?と考えてみました。

上体が前傾になり、顔を前に出して飲むということは、首のところが気道が開きやすい角度になっていたんです!

それから、姿勢を真っ直ぐ、顎を引いて飲むように意識してあげるようにしました。
そうしてからは、ほとんどむせずに飲めるようになってきたんです。

たかが姿勢って思っていた自分を恥じました。笑
姿勢、めっちゃ大事です!!

最後にこれはおまけですが、持ち手がないコップの方が、姿勢が安定します。
持ち手を持つと、脇があき、上体がふらつくため、姿勢が崩れやすいです。

うちは、このポイントを意識して、コップ飲みが上手になってきました。
まだまだこぼしますが、なんでも練習ですよね!
本人が楽しそうなので、ポイントを押さえながら見守っていこうと思います(^^)